Page: 1/1   
ジリからモンジョ(From Jiri to Monjo)

ルクラに到着する2日前から、カトマンズからルクラに飛ぶ飛行機を
何度も見ていたので、やっと飛んだか・・・と安堵

でないと、ルクラの宿がパンパンになって泊まれなくなることが
ガイドも、私たちも心配の種でしたから。

実際、ルクラは1週間の欠航で、宿は飽和状態、食べ物や飲み物も
宿では確保がたいへんだったとか・・・

欠航するだけあって、小さな飛行場
パイロットは目視で離陸着陸をするので、雲があるとダメってことです
飛行機も16人乗り(確か・・・)


実は、ルクラに到着する2日前から風邪をひいてしまい、
連日10時間の歩行がかなりつらい
けど、トレッキング中に風邪をひくことは珍しいことではない
微熱だったら、歩いて発汗して治すほうがいいと判断
(日本の山歩きでは考えられないけれど)

ルクラではゆっくりしたい、と常々ガイドに伝えていたのですが・・・

お!意外と賑やかな町です、ルクラ
スターバックスがあってびっくり!必要なものもこの街で手に入るようです。

トレッキングのギア類も売っていました、ほとんど偽物ですが、正規品もあります、
値段は日本と変わらない・・・偽物は安いと思いますが、機能がねぇ・・・

静かな宿がいいなぁ・・・
って伝えてみたものの、ガイドは相変わらず英語が通じずたいへん

なにせ、ノドが乾いた、熱がある、風邪引いたみたい ・・・なんていうのが通じない
だから、それをガイドが知っている単語や、動作(演技)で伝えるしかない!

それか、英語のわかるネパール人に通訳してもらう などなど
これらもすごいストレス!

なのに!宿はメインロード沿い

しかも、部屋は メインロードに面した2F まったくもってウ・ル・サ・イ


「夜になると静かになるの?」って聞いたら、
「Maybe yes」 (←彼の返事は、必ずMaybeがつく)

ふぅ~・・・とにかく、食事を済ませて、シェラフに7時半に包まって眠る体制・・・

9時まで・・・外がガヤガヤ ウルサイ。
9時-11時・・・宿のスタッフ ウルサイ。 いつまで歌ってるねん!
11時以降・・・犬がメインロードに繰り出して大騒ぎ 

コラっー もう、ストレスで寝らませんでした 
昨日まで静かだっただけに、ギャップも・・・
(神経質ではないのですが、持参した高性能耳詮も効果なし)

翌日、ヘロヘロになりながら出発

マスクは、風邪というのありますが、ルクラからは乾燥しているので
埃っぽい 人や動物たちとすれ違うと砂ぼりこの凄さに、日本人はマスク、
ネパール人は、チーフをまいています
マスクは多めの持参がおすすめです。

埃っぽいので日中分と、
ロッジなどのリビングでゴホゴホやっている人が多いのでウィルスブロックでマスク、
自分が風邪ひいてもマスク・・・大量消費しました


3000m標高を超えると・・・ 日本だとこの時期、富士山では雪だなぁ・・・
ここは日中はまだまだ暑い!

それにしても、ルクラからは、
トレッキングルートは整備されていて、さすがに歩きやすい道。
昨日までの、長距離を歩くのではなく、今日は4時間だけ。

風邪でしんどいとはいえ、晴れが爽やかな道のり・・・


爽やかな風~


お!ついに、山が見えてきたー
きゃーきれい!

山を見ると、元気になる私・・・!ルンルン♪(←古)

このあと、元気の前借でしんどさがやってくるとも知らず・・・



2時間ほど歩くと、だんだん疲れがたまってきたのか
今まで山歩きで味わったことのないダルさ・・・

休憩でも、座ったりすることのない私が、
しんどそうに座って うつろな顔をしている姿を見てガイドが
高山病を発生したと勘違いして、
今日の目的地モンジョ手前の パグディンで泊まろうと言い出す

昨日は十分に寝られなかったから、ちょっと疲れただけだよ
それに熱があるみたいだし

って言っても、もちろん通じません・・・
動作でなんとか通じたみたいだけど、このガイド英語力のなさに
ますますストレスーーー!

不調だけど、歩きやすい道のりと心地よい気温で
なんとか4時間後にモンジョ(Monjo)に到着


ガイドが選んだロッジがまたまた、ボロい・・・
プラス、ナムチェまではホットシャワーがある宿のはずなのに、

「使えない」と宿主に言われ

ストレス爆発!!!

熱と暑さで体がグダグダの汗、シャワーがしたいのに、
できないって、ガイドぉおおお!!!

「ホットシャワーはナムチェまで保証してくれるって、言われてるんだから
何とかしてよね、この宿じゃなくて、他のロッジ探してきて!」
って、結構な剣幕で怒ってしまった

ガイドは私の剣幕に驚いて、ぴゅっと外にでてしまい
宿主は、ホットシャワーがないことを謝罪しまくり。
ほんと、雰囲気悪くなって すべてが嫌っ~

ほどなく、ガイドが隣のきれいなロッジを用意

お!きれいじゃない!


これは期待できる!?


じゃーん!なんと、トイレとホットシャワー付の部屋でした
(先にも後にもこれっきりでしたけど)

ガイドに、やればできるじゃない!って日本語で誉めたら
嬉しそうな顔、

よしよし!

まだ、体が運動後で暑いうちに、ダッシュでシャワー
風邪ひいてるけど、気持ち悪い状態で過ごすよりずっとマシ

シャワー後は外で日向ぼっこをして髪を乾かしながら、のんびり~
わたしの機嫌もすっかり直りました♪
それにしても、現地の女性は髪が長いのですが、ドライヤーがないので
昼の温かい時間に外で髪を乾かしてるようです。

なんか動き回ってると思ったら!

ぎゃ!ネコ!!!(私は強烈な猫アレルギー)

かわいいのだけど、姿を見ただけで鼻の周りがウズウズ

なんと、夕食時にはこの猫たちがロッジのリビングで大暴れ。。。
きっちり、アレルギー反応でました(ひゃ~)

ところで、
パグディンもそうですが、ここモンジョも食事のレベルが高い(ナムチェまではそうらしい)

メニューは50種類ぐらいあって、パスタやピザなんかもおいしい
チーズはヤクのかも?!比較的さっぱりして、癖がなくて美味

風邪気味とはいえ、昔から食欲だけは全く衰えない私
ダルバートにも飽きてきて、 パスタやピザを注文♪

ナムチェまでの道のりにリンゴ畑がいくつかあるので、ぜひ試してほしいのが
アップルパイ

リンゴは砂糖漬けにしているのではなくて、細く刻み砂糖をからめただけなので、
かなりさっぱりの酸味と甘みが絶妙でおいしい

パイ生地も繊細ではないものの、素朴でいかにも手作り風で
サクサクおいしい(バターがたっぷりではないので、これもさっぱり)

この宿で、私の生まれ故郷、兵庫県の西宮からいらした
男性とお食事を一緒にさせていただき(ネパールは6回目でかなりの知識の持ち主)

いろいろアドバイスをいただきました

特に、高山病にならない方法(この方は高山病の気配すらなったことがないらしい)

水を大量に飲む(最低4Lぐらい)
夜中でも目覚めたら飲む!
夜中で、面倒でも何回もお手洗いに行く!

これを守ってると間違いない とのことで、なるほど~
でも、私にとって大量の水を飲むことは本当につらい
普段、水分摂取量が少ないうえに、寒いと余計にのどが乾かない。

ということは、明日ぐらいからはジャンジャン水分を取らなければ・・・

明日はナムチェ・バザール こちらは大きな町でバザールもあるとのこと
ちょっと楽しみ♪

今日の宿は快適なので、ぐっすり眠れそう・・・

ではなくて、とどめに、隣にとまった日本人おじさんグループが
いつまでも話してうるさい(笑い声も)、彼等は下りだからもう帰るだけなんだけど、

他の人のことも考えてよね!

ということで、ノックして怒っておきました(へへっ 私ってば恐い

| あゆっち | 23:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
ナムチェ・バザール
今日は、ナムチェ・バザールに移動です。

晴天だわぁ~ 
感謝、感謝

山が見えると思わず拝む私・・・
(ちなみに無宗教です)


ルクラからナムチェの道のりは昼は暑くて、埃っぽい!
マスクは必需品。
ヤクや牛の集団、団体グループなんかとすれ違う時は
風上にさりげなく移動・・・

なにせ、私は鼻が弱いので、砂埃なんかも大の苦手なんです・・・
私に限らず、インターナショナルみんな、これには苦労していました
 
こんな集団みたら、さっさとパスしなければ!
意外と多かったのが、アメリカ人の大集団
日本人の10人以上集団にいくつも会いましたが、高齢なのに元気な方たちばかり
すばらしいことです!

ナムチェには10時前に到着(Monjoモンジョから2時間です)
エベレスト街道トレッキングでは、一番大きな街です。
ロッジはもちろん、あらゆるお店、ベーカリーなんかもあって2~3日は苦になく
過ごせそうです。

真ん中に見えてるのが、バザール


テントに寝泊まりしながら商売している人たち。
全部中国製、価格はカトマンズと同じぐらいなので、ガイドたちも
買物を楽しんでいました。


もちろん、売ってるものは埃だらけ・・・

原因は、明確なんですけど↓


ナムチェの宿は、崖に沿って建っているので、
階段だらけ。 
標高は富士山より高いというのを忘れて、ついついトントン登ると息がきれることに!

部屋はあまりきれいではありませんが、
スタッフは皆、日本にあこがれていたり、実際に日本の山小屋で働いたことのあるスタッフ
親切でフレンドリー!


中央のテーブルがメチャ汚い・・・
まずは掃除から。潔癖症なので、スプレーとアロマで部屋もリフレッシュ♪

ちなみに、白くみえる枕ですが、3年は洗ってないカバーって感じ
汚れがみっちり(←なるべく近くでみないように努力する)
なので、エアー枕が役立ちました・・・(ここに限らず)

ところで、
温かいからか、あまりにも街過ぎるのか、まったく高山病とは無縁で
頭痛どころか、爽やかで過ごしやすい!

ホットシャワーを浴びて、(これはやっぱり寒い、ドライヤーがないのがイタイ)
風邪治りかけをさらに治療するために、大量の昼食を頂きました♪

ナムチェはご飯がおいしい♪ 昼食と夕食を紹介しまーす。

ポテトとチーズが入ったMOMO 肉まんのような生地です
わたし、これ大好き!この旅で何度もいただきました 絶対10個入ってるんです


ベーカリーがあるので、パンもおいしいですよ!
サンドウィッチ 具材も充実しててボリュームバッチリ♪
味付けも、濃くておいしいです(チーズがいい)


チキンカレー
味もばっちり、お肉が骨からポロっと取れるぐらい煮込まれてGood♪


ジャーン!これがヤクのステーキ! 
鉄板でジュウジュウのステーキ、ほどよく柔らかい
もちろん、霜降りでないのですが、スパイシーな味漬けとワイルドな噛みごたえ!

標高の高い所で2回ほどいただきましたが、どれもおかしな焼き具合
ナムチェとルクラがおいしいそうです♪

さすがに食べすぎたので、夕方そこら辺を散歩
うわ!山がきれい!

カメラがよければもっと伝わると思うのですが・・・すばらしい景色でした

ナムチェは日が暮れても、お店が開いているので賑やか

ところが、これに調子に乗って、他のロッジに泊まっている友人を
訪ねて、帰りが8時

お店が閉まっていて、暗くて戻れなーい!
適当に行ってしまって、戻ることもできず!

ロッジは8時半にはドアを閉めてしまい、
ガイドも8時には寝ているので、私が戻ってこなくても、朝まで気がつかないかも!!!

誰もいないし、変な汗がどっとでて、標高も忘れて
あっちこっち、小走り・・・

なんとか助けてもらいながらロッジに到着しましたが
迷った30分で、変な汗をかきました・・・

頼んでおいたテルモス(お湯を入れてくれるように)を取りにガイドの
部屋に行ったら、ガイドが私の 様子にびっくりして
「どうしたの!?」

「道に迷って大変だったよ!30分もウロウロして、川の音が聞こえたから
変な所まで行ってたよ」

ガイド:「OK」  

私: 「OK?!なにがやねん!・・・(通じてないな)」

とにかく、お休み・・・よく眠れました。 
------

ナムチェでは2泊(高山に慣れるために)
風邪もだいぶ治ってきたので、ガイドと半日観光に

まずは博物館

手作り感満載♪ 興味ある内容多々でしたが、ガイドが暇そうにするので
さっさと出ることに

博物館の裏から見る景色はおすすめーーー!


ナムチェあたりから、こんな山を見ると 「アルプスの少女ハイジ」が
やたら頭の中で流れる・・・

気分はハイジ!!!  ・・・40歳過ぎてるのに~ いや、本当に楽しかったんです!


エベレストビューホテルにも行ってきました
評判のエヴェレストが見えるカフェから見た・・・
この小さいのがエヴェレストです↓


ホテルまでの道のりの景色もすばらしいですよ!


グリーンで屋根が統一の街


街に下りてみると、学校があり、
中央の白い建造物が ヒラリー&テンジンの記念像らしです(ガイドの説明)

とにかく、英語が通じないのでやりにくい。
わたしは中に入って写真をとりたいけど、学校の許可とかいるのか?って
聞いたのだけど、ガイドは

「NoNoNo」

って、何がNo−なんだか。まぁいいけど。


気を取り直して、散歩コースを楽しみます♪

通勤がこんな道なら、最高だろうなぁ・・・
マウンテンバイクで・・・きゃー乗りたーい!

ほんと、ここに家を建てたくなる!



いやいや、鳥になりたくなる!!!!

飛びたーーーぃ!


ナムチェでゆっくりする機会があれば、ぜひ周辺の山にも登ってください♪
おすすめです

明日からいよいよ4000m以上の道のり

準備でトイレットペーパー補充のため買物
1ロール 100rp(=100円)  高っ!
ソフトタイプは150rp!!!   

何でもそろいますが、バザールで買う以外は高いので要注意

今晩からトイレットペーパーが貴重品になりました・・・
| あゆっち | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ナムチェ(3440m)からパンボチェ(3985m)
ナムチェを8時に出発
いつもながら朝ゆっくり♪

写真のとおり、とっても歩きやすい道のり♪
生活道路みたいなものですから。
もちろん、山なのでアップダウンはありますが、
それほど寒くもなく、快適ハイキングです♪
 

たくさんのポーターさんに出会います。
上にある町に商品を運んでいるのですね。
青いタンクを運ぶ人が座っているT字型の杖、とっても便利そう!


日本の山だと道案内の標識はあちこちに見られますが、
あまりありません、↓これは珍しいです。

ただ、道は簡単で地図があれば十分だと思います。


谷に下っていきます、
それにしても人が少ない・・・1週間の飛行機キャンセルがあったために、
来ることができる人が限られているからのようです。


本当に、空いています・・・
平らな板場の岩にはマニ語がかかれています。


今日は曇っていたのですが、
帰りに同じ道を通る際には晴れていて、
こんな景色が見られたんです! 


橋が見えてきました
下のは旧い橋





今朝から下りばかりでした、
このレストランからは上り!その前に腹ごしらえ・・・



ジャンクフード解禁!
インスタントラーメン、WAIWAI(ワイワイ)と焼き飯


不思議なのが、体の大きな白人たちは比較的粗食。
わたしは3食はいずれもお腹いっぱいにいただくし、お菓子も必需品



昼からは気合いの上り!
といっても、急ではないので、息が乱れるほどではないけれど、
標高が高いのでペースがどうしてもゆっくりに・・・

聞いた話では、ガイドは「ゆっくりゆっくり」と常に、注意を払ってくれるとのことですが・・・
私のガイドは、いいペースで歩きます。
写真撮影時はちゃんと止まってくれますが、本当に早い!

ナムチェからのポーターが伯父のようで、二人で話しながらドンドン先行っちゃいます!
危険でも、迷う道でもないので私はのんびり。

といっても、やっぱり、いつも目的地まで相当早く着いてしまい、もったいない思い。
ゆっくり堪能したかった・・・

上りきるとタンボチェ
こんな立派なテンプルが!何やらお祭りがあるようで、
人がたくさん


本来ならここで泊まるらしいのですが、
混みあっているとのことで、移動
それでも泊まりたい・・・という人のためのテント


ところで、ここタンボチェはシェルパたちのお祭りだそうで、この2日間は
宿が満室。

この情報は私のガイドではなくて、他のガイドから聞いたんです、
しかも、前日にちょっとしたタイミングで聞く機会があって。
だから、先の町を目指すのですが、単純にプラス3-4時間余計に歩くんです。

私以外、ここを訪れる予定だった人は前日にガイドから聞かされて、どこまで
行くか、追加料金を支払っても泊まるかなどの確認をしていたんですね、

私は、もちろん 事前お知らせはナシ!

当日、わたしがガイドに知ってる?って聞いたら

「知ってる」
・・・なんで、言ってくれないの?って聞いても、やっぱり会話が伝わりにくく
腹たつだけ!
ガイドにしたら、今まで経験したことないイレギュラーらしい。

あまりにも、英語ができないので、教えつつ歩いてたけど、
この日にわかったことで、be動詞を知らないのにはびっくり!
本当にガイドとして、彼は言葉を勉強するべきだなぁ。
旅行会社も無責任だなぁって思いましたよ。
英語ガイドになるんだったら、日本人の経営している会社はダメですね。
面接してないのが丸わかり。

ということで、先の町を目指します。


珍しく一匹でいるヤク発見。
ヤクと写真を撮りたかったのに、
近寄ると威嚇される・・・どうも、動物からは嫌われるんですよね私。


あ!馬だ



町に到着、13時半 早!明日からはゆっくり歩きたい・・・

何もない小さな町で夜まで何をして過ごそうか・・・

ホースレンタル!
そういえば、馬に乗ってる人見ました
歩いた方が楽そうなぐらい揺れてましたけど


今日の宿、きれいですね。なんと一泊100円です。

ネパールは宿代は安いのですが、食事代が高いですよ。
ブラックティーでも50円から70円、2杯もいただくと、宿泊代以上になったりします!


空いている宿だったのですが、散歩から戻ってくると!
ムムッ・・・! なんだかたくさんやって来た!



ええ!平和だった庭は テン場に早変わり

アメリカ人の団体さんでした

トレッキングはいろんな方法があって、
すべて自分でする人
私のようにガイドとポーターを雇い案内してもらう人
テント泊を楽しむ人
コック軍団を引き連れて、料理も作ってもらう人

などなど

今日はなんと、テント以外のお客は私一人!


夜中にお手洗いに行く際に音を立てることを気にしなくていい!
(標高対応のため、大量に水を飲んでいるので1~2回は夜中トイレ)

なにせ、ドアのロックてこれなんですけど↓
素直に開け閉めができた試しがない!
ギコギコしながら、開けたり、南京錠のカギもやたらヒ弱で使いにくい

わたしはスーツケースの錠と、ワイヤーロックを持っていたので大活躍!


誰も話し相手がいなくて、ウロウロ

かわいい動物たち発見!

が、後ずさりされた・・・


ウッ~って威嚇されるし!


ちょー気持ちよさそうに寝てたので、
そっと近寄って触ろうとしたら・・・
速効立って、かなりの警戒感!


本当に、動物と仲良くなる方法ってどうするんだろう???

嫌われたので落ち込みはあったものの、
ここは食事が抜群においしかったのが救い(笑)

このクッキー サクサク♪ (売店で売ってました)


人参やキャベツたっぷりの麺
塩加減ばっちり


ハンバーガー頼んでみました


バリバリ音がする原因は、ナマの厚めにスライスされた人参でした・・・
でも、確実に体にいいですね(たぶん)
パテは分厚く、少し甘くて私好み



この夜、なぜか朝の三時にロックが3回・・・
「誰?」って聞いたけど、返事無し

なんだったんだろう~

ガイドも知らないって言うし。

明日からは、いよいよ晴れてきれいな景色が見れますので、
山の写真増えます♪
| あゆっち | 16:14 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
パンボチェ(3985m)からディンボチェ(4410m)
いよいよ・・・4000m超えるぞーーー!

ぎゃ!天気 悪!
今日、目指すは、ディンボチェ
地球の歩き方では、ペリチェって所を目指すのがルートになっていますが、
ディンボチェから行って、帰りにペリチェ経由がお勧めです♪

それは、明日以降にわかるのですが、ぺリチェより高い位置にある
ディンボチェからの景色のほうが歩いていて楽しめます。

自称 晴れ女! 本領発揮!?
よっしゃ!晴れてきた
けど、やたら顔がむくみました・・・高山病?!聞いたことない症状だけど。

森林限界!!!きたー!
いいっ! 高い山に来たって感じ!
今日は標高にして500mだけUp。なだらかな上り。
といっても、人生初めての4000m超えの地を踏む!
ということで、水分補給しまくりです。
これが効をなしてか、全く体調はよくて、風邪もすっかり治ってる〜
水分は、ジンジャーティーをメインとして
必ず食事時にはガーリックスープをいただき、体内部から温めたのと、
毎日多少は汗をかいて歩いているのがいいみたいです。

部屋は暖房がないので、寝るときは十分温かく、
ニット帽子をかぶるなどの対策です。

はりきってるなぁ・・・私
山がたくさん見えてきて、ハイテンション!


やっぱり山はいいなぁ

日本の山も大好き、ここネパールも最高!

山はいつも裏切らない どんな山でも!

裏切られる時は自分自身の判断ミスか過信なんでしょうね
実際に、ここら辺から体調が悪くなる人が増えてきます

日本人男性も、体調不良で下山
他に女性で無理をしたのか、後日お亡くなりになられた方も・・・

エベレスト街道は誰でもチャレンジできるのですが、
長いトレッキングなので、体調を調整したり、高山病に対応したり
日本の山とは違う緊張感や条件が必要だと思いました。

山はいつもいっしょなのですよね、誰にとっても同じ条件。

それにどう合わせるかが問題なんだと思います。

実際に、ベテランの人や、いかにも強そうな人でも途中でダウンしますし、
5歳の子供や80歳近いご高齢の方でも5000m超えを平気でやってのけるんです


街が見えてきました。すばらしい景色・・・
深呼吸したいところですが、すでに空気はキンキンに冷えてます!

目的地ティンボチェには、2時間で到着・・・
早! まだ11時前だし。

今日のお宿

お!いいね〜きれいじゃない

ただ、外にあるトイレドアの建て付けが悪くて、
2回閉じ込められました・・・(外にいる人に助けてもらう)

景色もいいー


ロッジ前では
ヤクの糞を燃料にするため、乾燥させています


やっぱり、一番のり・・・ がら〜ん


とりあえず早めのランチ、ヤク肉のステーキ フライドエッグとポテト添え


まさにハンバーグみたいですが、スパイシーで噛みごたえあり おすすめ


昼の暖かいうちに靴下洗濯

提案したいんですが、
洗面台みたいな高めの台を設置したらどうかなぁ

かがんで洗濯はたいへん、
寒い!昼でも凍ってますから・・・

朝は下にホースがついているので、水たまりと一緒にがっちり凍るし・・・
ちょっと不便だなぁって思いながら散歩。

暇だなぁ

ゲームに興じるシェルパたち

ルールは簡単なのですが、
オセロのような駒をはじく、こう寒いと指がかじかむ!

冷え症ではないのですが、手足先だけは驚くほど冷たい私・・・

お!ベーカリー

新しいお店ね!右の食パン美味しそう

えええ!おいしそぉ

奥では、実際にパン生地をこねて焼いてる風景
いい香り〜

チョコがかかってるって魅力的♪


4400mでケーキをいただくってのもいい!


選んだのが”アップルサワード ケーキ"
ショートニングとかはいってないので、ふんわり感がないものの、
素朴でおいしい!

たっぷり2時間ほどティータイプを楽しんでも
2時前・・・

さらにうろうろ、インターネットカフェ発見。

若いガイドたちがたむろってました

それにしても、大量の水を飲んでいるので、夜中にトレイに行く羽目に
これがいいらしいのですが。(腎臓肝臓の動きをよくする)

でも、夜中に外に出ると満点の星空!

早朝トイレ(外にある)に行く時も、外の景色にびっくり!

毎日、こんなすばらしい日の出が・・・
人生で日の出を見る機会が少ないのがもったいないと思うこのごろ
(朝が弱い)



静かに明けていく風景

いつまでも眺めていたいけど

立って、じっとしてると・・・寒っ!!!

顔洗うのも

寒っーーーー!!!

半分凍ってるし・・・

本来であれば、ここで高度順応(2泊)するのですが、
体調がとってもいいし、朝からこんなに晴れてるので、
今日は移動したい!

ということで、次の目的地4910mのロボチェへ移動です!
| あゆっち | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ディンボチェ(4410m)からロブチェ(4910m)

今日は地図を見ると・・・アップダウンのある道のり
まずは緩やかな上り、絶景を眺めながら・・・!


360度ぐるーーっと山に囲まれる!最高!!!


それにしても、よく整備されています
もっと険しいのかと思いきや・・・
日本の山に比べてかなり歩きやすいし、危険な場所は皆無 
標高慣れしていれば、物足りないぐらいの道のり

道は簡単でも、連日歩きと寒さ対策でやはりトレッキングシューズはよいものを!
ガイドたちはスニーカーでしたが、足の裏がびっくりするぐらい頑丈カチカチでした!

川だ!音が静かだと思ったら・・・凍ってる!


トゥクラに到着
ちょっと休憩です、なにせ、ここから一気に300mUpの上り・・・


おりゃ~ 気合いを入れて! 

いやいや、ここはゆっくりです。
なにせ、ここの上りで高山病になる人が多発!?するらしいです。

おおお・・・先が見えると返ってしんどい・・・

さっさと上りたい!そんな気分にかられた時、

前方から東洋人女性が下りてきます・・・ ん?見たことある?!
あ!!!カトマンズ空港でお話しして夕食を共にした良子ちゃんだ!

きゃーーー!会えると思わなかった~会いたかった~
盛り上がりまくり

とてもこんなところにチャレンジするとは思えない
とってもキュートで、京都弁の女の子。
カラパタールも無事登頂しての帰り!すごーーーい!

彼女いわく、この上りで調子が悪くなったとか・・・

そうそう、ゆっくり、ゆっくりね。 

足は疲れなくても、内臓が疲れちゃうので!?
いやいや、警戒しなくて、息が切れてそんなに簡単にひょいひょい登れない!
これが高所ってこと!?

はぁ、はぁ、はぁ 苦しいというより、

酸素が足りないって・・・こういうことかぁ

と感動する私。頑張れ----体!


やった!!!到着でーす!


爽快感♪ 
しかし、どんだけ・・・ポーズ!!! 誰か注意して~!


このトゥクラパスって所からの景色 大好き!
すっきり晴れてるのもいいのですが、雲がかかってる山って私好きなんですよね。

いかにも威厳高くて・・・ 山が「登ってくるな!」って言ってるみたい


ここからは、なだらかな上り・・・
山の景色を楽しみながら・・・♪
しかし、なぜこんなポーズばかりとってるんだろう?







ほどなくして、今日の宿泊地ロブチェ(Lobuche)

きれいなロッジも多いぞー!
って、意外にここが混んでいて、3件も断られた・・・

混んでると、他人と部屋をシェアすることも珍しくない、
それは絶対嫌なので、あっちこっち聞いて、やっとシングルルーム ゲット!

え!でもここってずいぶんボロい・・・
すっごく寒いのに、ベニア1枚だし、ガラス窓から隙間風
贅沢は言ってられない! 幸い風がなくて夜は問題なく眠れましたけど
そういえば、今回持参したモンベルのシェラフ、優秀です。(伸縮があって本当に快適でした♪)



食堂に行くと、2名の男性日本人がいらっしゃって
なんと、お医者様!

すっごく親切で、お菓子をいただいたり、高山病対策を聞かせ頂いたり、
体調も心配してくれました。
本当にありがとうございました。

そのMさんが持っていらした地図に面白い資料が

左が標高ですね、今は5000m(4910m)なので53%!
(海抜0mにおける酸素濃度が100%とした場合)

半分か!どうりで、着替えの時とか寝袋に入るときとか、
息を止めてるタイミングがあると、ハァハァなると思ったら・・・

ここにいると、日常の動作で息を止めている瞬間が確認できて
おもしろい!?
代表的な例として、お手洗い(大)とか。。。へへっ

そういえば、ここからはトイレ内は日中でも凍っていて
要注意です!ツルッてなって、こけて汚れても水が凍ってるので汚れが落とせません・・・

想像するだけで、怖い


Mさん、なんと、血中酸素を測れる小さな機械をご持参!
早速、測らせていただきました

酸素は75% 脈拍90 問題なし

Mさんが、タンボチェ(たしか・・・)で会った日本人の若い男性は
脈拍が110もあり、あきらかに高山に対して
心臓が無理して働いている状態
本人はいたって元気だったそうですが、
結局、4000mを超えてから高山病になって下山したそうです。

その計測器はその後あちこちの外人にひっぱりだこでした。

ところで、今日のランチは大失敗

注文したヤク肉のステーキ・・・!!!!?

おーーーいっ 焼きすぎ!!!
硬いし焦げくさいし、

でも、根性があるので全部いただきました・・・
周りの外人たちは気の毒そうに私をみていましが、
出されたものは残さず頂くように育てられただけに、頑張りましたぁ

昼からは暇なので、散歩
近くの山をちょっと登る、

明日歩くルートと、右手奥が目指すゴラクシップ


戻ってもすることがないので、石積んで遊んでました


が、ガイドが
「部屋の窓閉めたか?」
って聞くから、
「寒いし、開けてないっ」

ガイド「じゃ、いいけど、開けてると1Fの部屋だから窓から泥棒が入る」

!!!
今更!?ロッジ出るとき言ってよねーーー!
なんだか、心配になって、急いで戻ったものの、窓はちゃんと閉めていました

っていうか、相変わらず建て付けが悪い窓だし、スライドさせるロックは硬くて
動かないしね・・・

いやいや、贅沢言ってはなりません。

なにせ、ここは4910mです・・・いさせていただくだけでも、感謝感謝

明日はいよいよ、エベレストベースキャンプ♪
5000m超えます!

| あゆっち | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ロブチェ(4910m)からエベレストBC(5364m)

長かったジリからの道のり、
本日いよいよエベレストベースキャンプ目指します!!!

まずは、今日の宿泊地 ゴラクシェプ(Gorak Sheo)を目指します。
いつもどおり、たっぷりの朝食をいただいて、朝8時に出発


よしっ!今日もいい天気!
秋の空だなぁ


おっと!危ない 水分のあるところはカチコチに凍ってますから!


地図を見ると、ゴラクシェプまではすぐ。
ちょっとした 上りが・・・

通常であれば、なんてことのないこの上りですが、
ここでは、少しの上りでも息が切れます!

上りきると、いよいよ快晴の空!
気持ちいいーーー!
やっぱり山にいると幸せ!

夜はつらいけど・・・
大量の水分摂取によって何度もトイレに行ったり、
シャワーをしていない連日による髪のベタベタ感にうんざりしたり、
普段は深夜に寝ているので、8時に床についてもいつまでも目がさえてるし、

ガイドに聞くと普段でも夜の8時には寝るらしい・・・
朝は早いのかと思いきや、6時とか7時とか・・・すごい睡眠時間!
横になってるだけでも体力は回復すると聞いているので、
風邪をひいたわりには、元気だったり、
全く疲れないってのも、睡眠時間(横になってる)が長いからかも!?

標高5000mぐらいかなぁ 森林限界はとっくに超えてる・・・


空気は冷たいけど、暖かい日差しで、わたしは薄着
朝は、アンダーシャツとフリースの2枚だけでしたが、ここにくるとさすがに寒い!
特に、吸う息がつめたーい!




歩き始めて2時間で、ゴラクシェプに到着!


今日のロッジは快適!窓は2重
ベッドは広い!


標高5140mのゴラクシェプ、
ロッジの食事メニューは相変わらず充実していて、
必要なものも売店で手に入ります


体調を整えるため、食事のたびに頼む
ジンジャーティとガーリックスープ

食事が終わってもお昼前~

今日中にベースキャンプに行くことに
地図を見ると距離は近いし、ガイドは「簡単、簡単」だって
気軽な気分で出かけました♪


ゴロゴロ道


30分ぐらい歩くと、以前出会ったクリス氏に偶然会いました!
彼は今日中に、カラパタール(5500m)も制覇して、ロブチェに戻るとのこと
すごーーーい!
さすがに、彼のガイドも疲れるほどの行程です

このとき、彼からショックなことを聞きました・・・

「あと、1時間半ぐらいだよ、ベースキャンプまで」
!!!わたし、ほんの30分ぐらいで着くと思ってたけど、まだ先なの!!!


ゴロゴロ道を歩いて・・・

到着!!!ついに エベレストベースキャンプ(5364m)!!!
この時期、テントはなし、目印もこれだけ
それに、エベレストも見えないし

ただ、ここに到着した人はそれぞれに感動があって、
白人たちは、ヒューとかホォーとか叫びまくってました

ここは氷河に囲まれてます、きっとこの地面の下も氷だなぁ


帰りもテクテク元来た道・・・

ガイド「ストップ! 静かに!」

???
ガイドが指差す方向に何かいるらしい・・・

!!!

拡大↓
なんと・・・鳴きウサギ!!! 

かわいい!

かわいいけど、食べ物とかどうしてるんだろう・・・とか
冬眠するのかな・・・
なんて、いろいろ考えながらロッジに戻りました

夜、ガイドが、「明日は朝4時起き」
???
毎朝7時半朝食でしょ?!なんで、4時よ
ガイドめ!英語の数字さえ満足に覚えてない!?
って思ったほどの早朝

どうやら、カラパタールに登って、サンライズな風景のエベレスト鑑賞らしい・・・

ということで、PM8時にお休みなさーい

| あゆっち | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ゴラクシェプ(5140m)-カラパタール(5550m)-ペリチェ(4240m)

朝4時半 出発時間・・・ガイドが来ない!?
一人でも行ってやろう!と決心して
仕方なく外に出ると

満点の星空!
なんて明るいんだろう・・・

水銀色の月、
たくさんの星たちが強く銀色の光線を放つ

紺色を帯びた透けるような白い山 

私を取り囲む

山が動いているように見える、いやいや地球が動いてる!
って感じれる

標高5100mの研ぎ澄まされた景色

もちろん誰もいないこの空間
 

素敵な景色を見ると思わずカメラに手がいくのですが、
これは頭に、体に焼き付けておきたい。

写真では絶対わかり得ない、それに一生忘れないと思う。


後ろから突然の物音、ガイドが出てきたいみたい
二人で黙々と標高5550mのパラパタール(Kala Pattahar)を目指す
ライトを頼りに歩くのですが、
歩きやすく、ゆるい登りが頂上まで続くだけ

本当に、淡々とゆっくりと歩く 
頂上近くになってやっと振り返り写真をとってみました


せっかく晴天だった夜空ですが、どうやら今日は曇りのようです
やっぱり写真ではね・・・ぐるっと山に囲まれた風景に
美しさという言葉ではかたづけられない凄み

エベレスト!(左)

意外とちっちゃい・・・
もうここに来るまでにたくさんの山で、おなかいっぱいになっているので
想像以上に感動しませんでした・・・

時間の経過とともに、風景の色が変わる


感動したといえば、これです

ガイドが、先を指差して 「誰かいる!」
結局、近づくまでわからなかったけど、
この人↓

ぎゃ!寝袋で過ごしたの?
-20℃だよ、ここ。
ガイドもびっくり、信じられないって!

最後のガレ場は、さすがに息が苦しくなってきた、ノンストップで来たのに
ここで何度か足を止めながら進む

はい!頂上です!

頂上も感動のない雰囲気。。。
現在朝の6時過ぎ
ガイドは7時ごろに日の出って言うけど、

めちゃくちゃ寒いーーーー!
風もちょっと吹いてるし。雪降ってるし。

今日まで寒いと思った日がなかったので、私、薄着なんですよね。
ダウンは下に着てますが、靴下1枚なので、足先が冷たーーーい!

なにより、ガイドがなぜかジーンズ。
すごい寒そうにしてるので、もう下りちゃうことに

結局、途中から全く曇ってしまって何も見えず
幻想的だけど↓


それにしても寒いわ。
小さな雪がパラパラと空中を舞う中、小走りで降りる。

落ちてくるのはすべてが完ぺきな結晶
それらが降り積もる岩には、ミクロな世界の芸術!


結局7時半にはロッジに戻って
はぁ~ 寒かったけど、エベレストちょっとでも見れてよかった、よかった♪

昨日会った、クリス氏によれば卒倒するぐらいの素晴らしい景色だったそうで、
もし午前中にゴラクシェプに到着するのであれば、晴天な昼のうちに
カラパタールは登った方がいいかも・・・
本当に、くるくる天気が変わるんです、カラパタールは晴れてないと、意味がないので。
早朝は、本当に冷えますし、昼はだんぜん暖かくて登りやすいと思います。

ただ、日の出に照らされるエベレストってのも魅力ですが。

お腹すいたーーー
トマトオムレットに、ホットサンド、これにヌードルも頂きました


今日の行程は
今朝のカラパタールと昨晩泊まったゴラクシェプから、ペリチェまでおりていきます

下りは本当に楽ちん♪

ルクラから6日目でエベレストBCに到着でしたが、
帰りはこの工程を4日で降りちゃいます!
もう、高山病気の心配もないし、楽々の下山でした。

今日は雲が多い・・・けど、こういう風景好きだな、
雲がどんどん動いていく!生き物みたい


途中、ジリから3日間一緒だったMさんとTさんに遭遇!
彼女たちはひどい風邪をひいていたので、ゆっくり登ってきたとのこと
一緒だったときも、咳をしてしんどそうにしていましたが、
見た目には回復してそうで、よかった、よかった♪


今日の宿泊地ペリチェに近づくにつれて 天気が急激にくずれる
小雪が降る中。。。

ポーターもガイドも、早い!

晴れてたら、きれいな高原風だったのかも?!


わぁ!寒いんだ
小川を見ると氷の芸術♪


ペリチェ到着 馬も寒そうね。毛が短いから薄着っぽいけど、どうなんだろう!?


ペリチェでは日本人グループと同じ宿
とってもいい方ばかり!楽しい会話をさせていただきました
長野県の登山グループのメンバーだそうです。

おしゃべりと、グループの専属コックの作った日本食を御相伴にあずかり
楽しい夜を過ごしました

メンバーの方と


すっごく仲良くなったのが、ベルギーから来た(右)Wさん、
英語、ドイツ語、スペイン語、マンダリンを話す超すごい29歳!


行きも楽しかったのですが、帰りは満足感と余裕感でかなり楽しい旅になりました

左下は、お世話になったドクターMさん



写真を見ると、またこの道を歩きたくなる・・・



エベレスト街道は、少しづつ整備されていて、
将来は車が通るかも!?なんて、考えます・・・

たくさんの人たちが訪れる、世界的に有名なトレッキングルート

トラブルにあっても、しんどくっても、風邪ひいちゃっても、
シャワーができなくて気持ち悪くても、
国内線が飛ばなくて、帰国便に間に合わなくても、

そんなこと、全部帳消しにしてくれるほどの感動と楽しさ満載

「エベレスト街道どう?」
って聞かれたら

「行っとかないと後悔するよ!」です

| あゆっち | 13:23 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |

山登り日記ページへ

Entry

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode