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仙丈ヶ岳 丹渓新道経由で戸台
 JUGEMテーマ:登山


ほぼ全員4時起床! わたしは一足早く出発4:30
小仙丈ヶ岳手前の森林限界近くまで行けば日の出に間に合うかな?
と期待して歩きだしたのですが、あ〜歩くの遅い・・・(=_=)
さすが久しぶりの山、昨日のダメージ残ってるのかな?

チラチラと木々の間から見える山 鳳凰山 オベリスク、あそこから太陽出るんだ!

小仙丈ヶ岳に到着したときは、すっかり日が登っていましたが、雲海と山の景色きれいです
山荘を出る時も暖かいと感じたのですが、風が吹いているものの、この時期とは思えない
和みある暖かい雰囲気 
雲海の動きが早い!
山をなめるように移動しています

山頂付近になるとさすがに風が強くて重ね着しましたが、
東側はほとんど無風で、ゆっくりと2度目の朝食をとることができました
もちろん、ずっと一人で、山頂も貸切!
3000mとはいえ、風貌も山頂の雰囲気も和やかな仙丈ヶ岳
気持ちが緩んで思わずゆっくり

登ったことある山、行ってみ見たい山、ぐるりと広がる展望に
いろんな思いを巡らしてお茶でもしようかと・・・あ、ライター忘れた!
さすがに気温が低いですし、この標高、バーナーの着火装置だと火がつきにくい
やっぱり、久しぶりだと、こういったプチ失敗するものですね〜
冷たい水をながしこんで、冷たいビスケットで休憩
なにせ、今日は後は下るだけなので!
8時半ごろに出発、今日は時間に余裕があるなぁ〜 と思っていたのですが、実際は
夕方に駐車場到着することに

仙丈ヶ岳だけにするのだったら、その周辺の山小屋に泊まればよかったぁと、
こもれび山荘もいいのですが、なにせ山に囲まれて風景が・・・
ここだと、きっと昨晩の流星群をバッチリ観ることができたのかも!
もっとも夜中の2時に起きるなんて、ちょっとできない気がするけど!
今から数時間かけてゆっくりと標高差2000mを下ります、
帰るとなるとちょっとさみしい気がしますね〜せっかく登ったのに

途中でお会いした感じのいい方と写真の撮りあい
テント泊したそうです。山梨県北杜市にお住まいだそうで、山に近い、うらやましー!

丹渓新道、入り口わかるかな?と心配したけれど、とってもわかりやすい標識

そして、地図にかいてあったとおり道は整備されおり、枝を切ったあとも散見、お手入れされていて歩きやすいです!

何度も振り返って 仙丈ヶ岳 

途中、開けた芝生のような場所に
せっかくなので、ここでちょっと寝ることに 下り西側は風が強くて
寒いぐらいでしたが、ここは風がなく居心地いい
昨日とおとといは寝付けなくて睡眠不足だったことあり、ちょっとの間でしたが、
横になって休憩 秋はいいですよね、本当に気持ちいい

しばらく下ると、甲斐駒ヶ岳や鋸岳が正面に
それを右手に山を九十九折りにくだります

遠くに見える八ヶ岳 すばらしい景色 このコースいいですね!

西側はかなり崩れています、
東側歩くので大丈夫です!
道はこんな感じでとても歩きやすい!

標高がさがってくると松系の樹林帯とコケの世界
緑と土の香り

時々見える山のすばらしい景色

車道との合流地点はこんな階段に!降りてきて振りかえって撮影


ここを始点に以降は落葉の樹林帯
この数日だけの楽しみなんでしょうね、ハラハラと落ちてくる葉の中を歩く。

戸台へ向かう河原の道に合流 私は下ってきたのでわかりやすかったのですが、
河原からくるとこの登り口、かなり右側を注意してみないと見落としそうです。
一段高いところに標識があるので。

そして、目の前の川を渡らなくてはいけません
水が少ないとはいえ、2回必要でした
下に向かうと堰止めの小さな堤防になっていて、向こう側はより流れが速いですし、
山のほうに向かって戻ってみても、渡れそうなところありませんでした。
流れが早いの靴脱いで素足だと、川中の石でツルッとなりそう・・・
靴はいたまま、渡ったので、膝下がぐっしょり(>_<)

ここからはほぼ平坦な昨日歩いた道のり
秋の太陽は暖かくてやさしい眩しさ・・・
けど、すごい紫外線!あとで頬がやけたようでヒリヒリ

昨日同様、すばらしい景色

あれ?昨日より落葉してるし、色が濃くなってる感じ?
山の紅葉タイミングはとっても短い!

黄色に赤に・・・時折香りもします、甘い香り カツラの木かなぁ


緑濃いイメージの立派な山椒の木 ちょっと葉をむしって、あ!黄葉しても香りがする(^^)

今日も誰にも会わないけど、こんなすばらしい紅葉の場所あるって、きっと
知られてないんだろうなぁ〜

何度も振りかえる・・・山荘以外では人に会わなかったので、
ずっと山と私だけの世界!っぽい、登るのしんどいって感じたのに、
帰るときは、また来たいなぁって思えるのは不思議ですね

順調にいけば1時には駐車場に到着したと思いますが、夕方近く
本当にゆっくりゆっくり歩いて、
濡れた足を乾かしたり、お茶を入れたり、この2日で山の秋を思う存分堪能しました(^^)

駐車場近くでは工事が。
川の流れる大きな音、右側は崖!みんなてきぱきと仕事してる!
ちょっと参加してみたいなぁと・・・

最後まで紅葉 今年は今週末までかな・・・

メジャーでないですが、静かで数時間ゆったり歩きながら紅葉を楽しめるこのコースは
かなりおすすめです! 

想像外の紅葉の美しさに満足した2日間のハイキングでした


| あゆっち | 00:00 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
迫力の紅葉と秋の仙丈ヶ岳と栗沢山
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久しぶりの山です・・・近所の丹沢大山には出勤前に登ったりするのですが、
標高2000m以上の山をガチで登ったのは!去年以来?!

持病のバセドウ病、秋口に調子が悪くなり2週間はふらふら・・・
せっかくの晴天、そして心地よい風 ニュースでは紅葉のすばらしさを伝えている
出かけたい!どっかに!!! 山でもなんでもいいわ!
って、イライラしてたら、数日後、
調子がよくなり、仕事も片付いたので、平日2連休で調久しぶりの山に行ってきました!

肩慣らし?!気軽に行ける仙丈ヶ岳。メジャーな山なのにまだ登ってなかった(^^ゞ

到着!戸台の河原駐車場 
ここは鋸岳に登るときや、冬に仙丈ヶ岳登るときに訪れる河原歩きのコースの始点
通常は芦安に車を止めて、広河原経由で北沢峠へのバス 一泊して
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳に登るのがメジャーどころ・・・?!
ですが、これだと、物足りない気が・・・どちらの山もコースタイムで6~7時間
しかも、バスでは車窓からの素晴らし景色を眺めるだけ、実にもったいない!

そして、この時期は・・・もしや!紅葉してる?!
ちょっと期待して・・・

や!!!やっぱりめちゃくちゃ紅葉!!!きれー!

左右の山、前方後方、色とりどり 太陽の光に輝く木々の葉の美しさに
何度も足を止めて溜息・・・
しかも、河原歩きは気持ちい・・・
歩き進むにつれて、現れる南アルプスの秀峰たち それを飾る左右の紅葉した山たち

10月下旬にもかかわらず、うすい長袖一枚でここちよい風 
この雰囲気を一人占めしてるなんて、なんてぜいたくなんだろう!
そして、林道歩きでは日本庭園のようなコケの景色、
はらはらと落ちてくる葉とふかふかの落葉の道
全身で山の秋の素晴らしさを存分に感じます

以前鋸山を登った時は、夏前で雨後だったせいか、水流が多くて渡歩を何度かしたのですが、この10月は全然雨が降らなかったこともあってか、渡歩は不要でした
戸台から山に向かう途中に木の橋があります
2か所あるので、渡りやすいほうを。今回、手前は水がかかって、ツルツル状態!
奥のほうがしっかりとした、少し大きめの橋でした。
よかった・・・これを心配していたので と言っても、実は翌日は渡歩余儀なくすることに

河原歩きが終わると、いよいよ登りが始まります。
八丁坂
踏み跡は鮮明ですが、落葉のため少しわかりにくい個所も

清流沿い歩きの後、登っていくにつれてコケの風景と樹林帯
秋の木漏れ日が気持ちよく あっという間に大平荘に到着
11:30ごろ 
今日は、宿泊予定のこもれび山荘までで終わりにしようかと思ったけど、
時間が余るのでどうしよか・・・

よく山に来ると言う女性の方から、栗沢山はどうですか?とすすめらられました。
ということで、こもれび山荘に一旦チェックインして、ゆっくりランチをいただき
12:30に栗沢山へ出発

宿の女性からは直登コースではなく眺めが楽しめる仙水峠からの道のりをすすめられましたが、分岐点で 栗沢山(直登)って書いてるのを見て、おもわずこっちから
今日は3時間半近くかけてならだかな標高差1000mのぼりだったので、ここで
ガツンと登っておこう!
樹林帯と地図に書いていた通り、景色変わり映えしない九十九折りだったり、急登だったり
する道のり 
1時間ぐらい登ると
視界が開けます!

そして、左手には
すばらしい姿の甲斐駒ヶ岳!
おおーっ 
しんどいなぁと前かがみで登っていたのに、
気持ちも体も軽くなって!

到着!
ミニ三脚忘れたので、自撮りに苦労。

うれしいツーショット♪ 甲斐駒ヶ岳LOVEの人には絶対おすすめの栗沢山山頂!

この角度からの甲斐駒ヶ岳はかっこいい!!!!下までズドーン!

ここから少し歩いたところのアサヨ峠からは更に景色がいいらしいのですが、
連日の暖かい天気、空のモヤで、すっきりしない山の風景。
時間もないし、ここで30分ほどゆっくりすることに
大きな岩の上に靴脱いで寝そべってみました
メジャーではない山で、時間的にも誰も来ないだろうし!
心地よい風と暖かい岩の上 このままここで、夜を迎えたいぐらい!

というわけにもいかず、下山 今度は仙水峠に向かって
岩場をおります 振り返って撮影 

こもれび荘のスタッフさんがおっしゃっていた通り
こっちのほうが、景色がよく、道のりも多少なだらかで登っていて楽しいかも

整備されているルートですが、やはり対面する甲斐駒ヶ岳の人気からすると人通りが少ないのか木々が迫ってる場所も数か所

ここから 北沢峠 こもれび荘まではほぼ平坦な道のりのなので、
久しぶりにジョギング!3時ごろだと誰もいない、そういえば、今日は道中誰とも
合いませんでした!

勧められた宿だけに、対応してくれたスタッフの女性はかわいいのに、はきはきと
そして山のことも適切にアドバイスしてくれますし、
ごはんもおいしくて、居心地のよい 山荘でした(^^)

この日の宿泊は12−3人
多き時は100人ぐらい泊まるらしいですね!
年配のみなさんからためになる話、お弁当の作り方とか健康とか!
いろいろ聞かせていただき楽しい会話

寝るところはカーテンで仕切れるので小さな個室のようになります。
枕を軽くカバーできる布(紙)も用意されていました!
ただ、わたし隣に人が寝るのって初めてだったので、寝付けなかったなぁ・・・
疲れているはずなのに、なんだかずっと起きていたような感じでした。
消灯からすぐ、軽い寝息がどこからともなく聞こえてくると、そんな寝入りのいい人が
とてもうらやましくなります・・・
| あゆっち | 16:25 | comments(9) | trackbacks(0) | - | - |

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